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私は若年性パーキンソン病を発症してから、約10年になります。
長く治療を続けてきましたが、最初の頃は「特定医療費(指定難病)」の制度をうまく利用できていませんでした。申請方法が分からず、手続きを後回しにしてしまっていたのです。
指定難病の制度を利用すると、医療費の自己負担割合は原則1割になります。
さらに、月ごとの自己負担上限額が決められており、その金額を超えた分は支払う必要がありません。
実際には、診察や薬代を含めると医療費の総額は月に数万円かかることもあります。
それでも制度を利用している現在は、自己負担額は数千円から1万円未満に抑えられています。
一見すると「2割くらい払っている?」と感じる月もありましたが、これは医療機関ごとの計算方法や月途中の処理によるもので、最終的には自己負担上限額までで止まる仕組みになっています。
申請が遅れたことを後悔する気持ちもありますが、同時に「制度を知ることの大切さ」を強く感じました。
もし同じ病気で悩んでいる方がいたら、分からなくても、時間がかかっても、早めに制度を調べてみてほしいと思います。経済的な負担が軽くなることで、治療と向き合う気持ちも少し楽になります。



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