これは私の体験談です。
去年の秋、家族で遊園地へ1泊2日の旅行に行きました。
旅行に行く前は、正直とても不安でした。
私は若年性パーキンソン病を患っていて、薬の効きが「効いたり・効かなかったり」することがあります。
もし旅行中に薬が効かなかったらどうしよう…と、出発前から不安な気持ちがありました。
しかし、いざ旅行当日になると、いつも通り薬は使用していましたが、不思議なことに症状がほとんど出ませんでした。
1泊2日の旅行でしたが、2日間とも普通に生活することができ、症状が出ていない時は、家族よりも早く歩けるほどでした。
今振り返ってみると、
「旅行を楽しみにしている」というワクワクした気持ちが、私の頭の中でドーパミンを出してくれていたのではないか、と思います。
若年性パーキンソン病に関するホームページにも、次のような言葉がありました。
気持ちを明るく保つことも重要です。
気分が落ち込むと姿勢も前かがみとなり、動作も遅くなります。
私たちが意欲を持って行動する時は、脳内でドパミン神経が働いていると考えられています。
日常生活の過ごし方も大事な治療ですので、是非工夫してください。
この言葉を読んで、
**「気持ちを明るく保つことは本当に大事なんだ」**と改めて感じました。
ただ、正直なところ、
身体が思うように動かない時ほど、気持ちを明るく保つのは難しいですよね😅
それでも、
少しでも「楽しみ」や「ワクワク」を作ることが、
結果的に身体にも良い影響を与えてくれるのかもしれない――
この旅行は、そう感じさせてくれた大切な体験でした。



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